先週の土曜日に撮影があって、その日の夜にAdobeCreativeCloudにログインしてLightroomCCをダウンロードしました。
購入した時にPhotoshopCCはすぐにダウロードとインストールはしていたのですが、撮影が無かったのでLightroomはまだしていませんでした。
ダウンロードが完了したら早速インストールを実行。
とくにインストールは問題なく、Lightroomの起動も問題ありません。
そのままチュートリアルが表示されて軽く流し見
元々、現像ソフトは使ってるので機能の名前を見てなんとなく把握。
大体一緒ですね。
今回の撮影はスタジオ撮影だったので写真の露出とか問題なく、特に調整が必要も無い状態でしたのでそのままRAW→JPEG変換をしました。
Lightroomでは「ファイルの書き出し」って呼ぶみたいです。
ただ、ここで画像のサイズ調整で引っ掛かることに・・・。
いつもはJPEG画像を2896×1932のサイズの比率で変換しています。縦の画像の場合は1932×2896です。
設定は「幅と高さ」に設定して幅:2896、高:1932に設定。
これでいつもの感じで変換できるだろうって書き出したら。横の写真は指定したサイズ通りだったものの、縦の写真がなんか幅がおかしいことに・・・ orz
やっぱりちゃんと説明書を見ないとダメですよね。←
設定の内容を説明書で確認すると「寸法」が希望通りに出せそうってことで。「寸法」に設定を変更して写真を書き出したら上手く行きました。良かった(^^)
ただ、他の設定で「長辺」と「短辺」ってありますが説明書を見る限りこれでも同じ様に出せそうな設定・・・。
使い分けは今はまだわかりませんが、これから少しずつ他の設定も覚えていきたいです。